github for WindowsとEGitの導入

だいぶ前にgit hubに登録した後、OSをクリーンインストールしてしまっていたので環境再構築を試みる。

エクスプローラ統合型は嫌なので、以下のアプリをとりあえずインストール。

Github for Windows(http://windows.github.com/)

Eclipseには入れた覚えのないEclipse EGitがすでに入っていたが、

構成画面を開くとwidget is disposedのエラーが出るようになってしまいEclipseを入れなおすことに。

Eclipse4.2の最新版を落としてきたら、EGitは最初からソフトウェアのインストールの候補に入っていたので、そのままインストール。

設定画面を開くと、Gitのインストールフォルダが見つからない&環境変数HOMEがないと言われる。

Windowsの環境変数とEclipseの変数の両方にHOMEを追加したが、ダイアログが変わらず表示されるので放置。→環境変数HOMEを設定してOS再起動で認識するようになった。

ローカルのリポジトリをインポートするところまで。

コミットとpushができるかは明日以降確認する。

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既存のプロジェクトをEclipseにインポートし、チームの共有を行い、ローカルリポジトリを作成することはできた。

しかし、.gitignoreの内容がEclipse上から見えていなく、binまでコミットしようとしてしまう。

以下のように二重のフォルダ構成になってしまっているからだろうか。

D:\github\XXXProject\XXXProject

D:\github\XXXProject\.gitignore

D:\github\XXXProject\.git

D:\github\XXXProject\XXXProject以下にも.gitignoreを作ることでbinを除外することはできたが… 

Egitからgithubへのpushは、Team→Remote→pushで設定を入力。

URIに 「https://github.com/アカウント名/プロジェクト名.git」を入力で他の項目は自動補完される。

 

次のpush Ref Specificationのダイアログでは、「Add all branches spec」を押してfinish。意味はよくわかっていない。

 

 

プロジェクト名が二重になっている変な構成のままだとブランチを作るのが面倒な気がするので、Github for Windowsからパスを変更した。

EGitから作成したローカルリポジトリを参照し、tools→setting→primary remoteにgithubのリポジトリパスを入力し、完了。

 

次はブランチの作成を行いたい。